【あらためて家族を紹介します】黒糖
フランスでの書類はCOCTEAUで提出（私の敬愛するジャン・コクトーにちなんでいます）
♀ 2021年5月1日生まれ・元保護猫
分かる日本語は「ごはん」。自分が「黒糖」という名前だとは理解していないのは、私たち夫婦が彼女を「Bébé（ベベ）※赤ちゃん」と呼ぶから…
なので、我が家の自動餌やり器に録音した音声は「べべ ごはん～」です（笑） 一目散にやってくる。2024年2月8日
【モフモフ湯たんぽ】
昨日は疲れていて早めにベッドに入り、あっという間に眠りに落ちました。朝起きたら、いつものように黒糖（猫）が私の腕の中に。いつの間に入ったの？
※普段は寝る「前」に黒糖を抱いて就寝します。大人しく留まってくれる時と、遊んでおやつあげてなだめすかしてもダメな時もありますが…
暑い季節には絶対無理だけど、幸せな時間ですね。あったかい。2024年2月13日
【毎晩一緒に寝るために格闘しています】
一緒に眠るための努力。孫の手を使って気を引こうと頑張りますが、今日は見向きもしてくれません…
ノリノリで飛びついてくることもあるのに。それ以前に、自分から私の腕の中に入ることもあるのに。
今は夫の寝室へ行きたいと、ドアの前でニャーニャーやっています。
そして向こうでは私の声が聞こえるのか、柚子（犬）がピーピー鳴いています…
猫に愛される犬派の夫。
犬に愛される猫派の私。
2024年2月16日
【外に出たい猫…】
台所の窓から外に出て、夫がテレワークしている部屋の窓から入る（逆も然り）を繰り返しています。
彼女にとってこれは遊びになっていて、さすがに頻繁過ぎるので無視していたら大鳴きされ、根気負けしました。2024年2月16日
【猫を引き取ることを決意した、きっかけの写真】
現存する黒糖（猫）の一番古い写真がこれ。これを見て引き取ることを決意しました。【右が黒糖】
物置で生まれた野良の2匹。地域の人たちが餌だけは与えていたようです。
そして最初、左の子を引き取る予定でした。（黒糖には内緒💧）
左の子は気性が荒く、2度迎えに行ったのですが結局夫が負傷して断念。
比較的人懐っこい（と当時は言われていた）右の子を引き取ることになり、黒糖と命名。
以来、私たち夫婦は白黒ハチワレ猫なしでは生きていけない体になりました。2024年2月20日
【1コ前の投稿の追記】
仲の良い2匹を引き離すのは可哀想だから、と両方連れ帰ることも考えました。
覚悟は決まり、両方捕まえるつもりだったのですが、左の子がどうしても嫌がって、夫の手も血だらけで…
物置の持ち主さんが、家の中で飼うことはできないけど、このまま物置に住まわせるし、餌も与えてくれるということなので、結局黒糖（猫）だけ連れ帰りました。
今でもあの時、両方連れ帰ることができていたら…と考えてしまいます。
【写真は黒糖（猫）が我が家にやってきて2日目の姿。気難しさはこの後から徐々に出てきました💦】
2024年2月20日
【なぜ私が睨まれる羽目に？】
台所で喧嘩を始めた獣たち（犬猫）。
「こらっ！」と叱ったら、同時に私をキッと睨む2匹。
え？ 私が悪いの？ 2024年2月20日
【祝、猫の日🐱】
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名前: 黒糖（フランスではCOCTEAUで提出）
お誕生日: 2021年5月1日
うちの子記念日: 2021年8月1日
猫種: 雑種【白黒ハチワレ】
特技: ツンデレのくせに寝る時だけ腕枕を所望
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良い写真が撮れなかったので、ちょっと昔だけど、私が一番好きな写真を投稿します。2024年2月22日
【暴れん坊不良娘、黒糖（猫）の本性】
雨降りなのにどうしても窓を開けろ！と鳴き続けた黒糖（猫）に根負けして、彼女を外へ。
数十分後、気が済んだのか帰宅…
汚っ、何この顔？ どこで何をしてきたの？
思わずスマホを向けました。
1コ前の「猫の日」投稿で彼女のおすまし顔をお見せしましたが、本性はこちらです。2024年2月22日
sam:suffit 